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「奴隷聖徒会長ヒカル2 ~淫魔に占陵された学園~」 へのレビュー

オススメ! 望まぬ妊娠。辱められ、さらし者にされ、ボテ腹SEXを強制w

2010年03月26日   NERO さん

このレビューは参考になった x 3人

メインヒロインは泉ヒカルですが、サブヒロインであるセイラ・神居、綾辻サキが調教され、堕ちていく描写もしっかり描かれています。

 ヒカルが妖魔の子を孕まされ、自分の子宮に息づいている「新しい命(しかも妖魔の胎児)」の存在に怯え、とまどう描写が丁寧に描かれています。ヒカルにとって妖魔の胎児を孕まされたことは、『退魔師』としても屈辱であり、同時に『両親を妖魔に殺された娘』としても無念なことであり、そして『女の子』としても恐怖・絶望しか感じられません。
 
 しかし妖魔たちは、ヒカルを妊娠させるだけでは満足せず、さらにその状態で弄び、辱めるようなシチュを次々に考案します。「お腹の子の出産費用を稼ぐため」という名目でヒカルに売春を強制。男子学生だけでなく、男性教師までがヒカルを犯します。しかも、ヒカルのことを「淫売」「淫乱」とさげすみ、辱めつつw

 また、妖魔の子を孕んですでにお腹が(わずかとはいえ)ぽっこり膨らんだ状態で、さらに実弟のショウとSEXを強制し、孕ませます。「すでに妊娠していても、さらに妊娠できる肉体」に改造されているからです。実姉が妖魔に孕まされたことを知ったショウに、琴音が「お姉さんを取り戻したいのね」と悪魔のささやきをして、近親相姦孕ませに駆り立てるシーンにニヤリとさせられました。

 また、プールサイドで、妖魔(外見的には、学園生徒の黒沼)にボテ腹SEXを強制され、それを目撃する学園の生徒たちが口々に罵ったり、軽蔑のまなざしを送ったり、あるいは卑猥なはしゃぎ声をあげる描写にもハァハァでした。

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