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「ダブル姫騎士 隷辱の王室」 へのレビュー

オススメ! 子宮・膣道を擦られる快楽に堕ち、妊娠・出産を繰り返す

2010年06月30日   NERO さん

このレビューは参考になった x 2人

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タイトルに『ダブル姫騎士』という言葉が冠されているとおり、聖アストレア王国の王女・シリル姫とフランベルク王国の王女・ヒルダ姫という2人の姫が登場します。
しかし、ヒロインは2人の姫だけではありません。シリルの相談役を務めるハイエルフのラヴィ、ヒルダに忠実な軍師・エミリアも登場。
 ラヴィは100歳を超える長寿の身でありながら、外見は貧乳のロリ系美少女。エミリアは4人の中で随一の巨乳と、対象的な容姿です。

 シリル姫とヒルダ姫は、『戦争を終わらせ、両国に平和をもたらそう』と会談の場を設定します。が、両国間の戦争を陰で操っていた魔導師ジーンに先手を打たれて、2人とも凌辱。シリルはジーンに挿入されて処女喪失、ヒルダは、巨大注射器で浣腸され、そのあと愛用の剣の柄を突っ込まれて処女喪失(いずれもイラストあり)

 物語の終盤で、ラヴィとエミリアは地下室に監禁され、魔物の子を産み育てる日々を送ります。面白いことに、2人とも魔物に孕まされて、子を産むという展開ではありません。 ハイエルフのラヴィは魔物の子を孕むことはできますが、【母乳生産】という観点からは、肉体の相性が悪いようで、その貧乳からはまったく母乳が出ません。そこで、母乳がびゅうびゅうと噴き出るように改良されたエミリアが、『乳母』の役割を担っています。
 ラヴィが産んだ子が元気すぎて、エミリアの乳房から母乳を吸いつくしてしまう描写や、エリミアの母乳の出をよくするために、膣挿入した触手系の魔物がどっぷりと膣内射精する描写にはハァハァでした。
この時点で、ラヴィはすでに数え切れないほど妊娠 → 出産を繰り返し、【出産時の快楽】に溺れていますw 出産する時に、胎児に子宮や膣道を擦りあげられる快楽によがり狂う姿がエロすぎる(膣口を押し広げて、魔物の胎児が顔を出した瞬間のイラストもあり)。

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