舉報鑒賞

本作品は大きく分けると二部構成。前半と後半の2つの作品は、作家さんも異なり、話もまったくつながりはありません。

　前半は「女性上位による、少年の筆卸」。もちろん和姦です。女性上位といっても、その女性も○学生なのです。少年は●学生でありながら、天才であるために飛び級して●学生となっています。もっとも●学生としてずっと暮らすわけではなく、もうすぐさらに飛び級して△学生になる予定。「あっと言う間に過ぎる短い○学生生活でいいことを教えてあげる」と、○学生の女の子が、少年を押し倒し、逆レイプ。天才少年も、『お姉さん』の舌や手のテクにより、また初めての快楽にアヘアヘです。『お姉さん』ぶっているこのヒロイン、少年のアナルに指を挿入して前立腺刺激するなどエロ過ぎます。
　やがて少年は気持ちよく射精して筆卸完了w

　後半は「誘拐され、誘拐犯に強姦された過去をもつ少女」が新たな男に脅迫されて強姦されるという救いのない話です。ちなみに誘拐および誘拐犯による強姦事件は、公にはならなかったらしく、少女も忌まわしい過去を忘れようとしていたのに…という流れ。
　少女にとって全く救いのない話ですが、それだけにハァハァしてしまいました。