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「ぼくらの監禁診察室~姉妹とりかえっこ調教~ML」 へのレビュー

孕ませ → ボテ腹SEXをあつかった【古典的な名作】

2010年09月07日   NERO さん

このレビューは参考になった x 1人

この作品は2004年に発売された作品なので,、今から6年も前の作品です。しかし、今プレイしても十分に楽しめますし、またこの作品をプレイすることで「Lilithは2004年という時期に、孕ませ → ボテ腹SEXを扱っていたんだ。低価格系ソフトとしては、かなり先駆的だったんだなぁ」という感想を抱くことになると思います。

 このゲームに登場する男 =【凌辱者】は複数で、いずれも『少年』たちです (外見的には)。凌辱されるヒロインは、巨乳の女子校生「神崎愛」とロリっ娘「蓮見美咲」の2人。2人は、主人公の親が経営している産婦人科医院に監禁され、凌辱されます。産婦人科医院という【場所】は十分に活用され、医療器具などを使ったプレイが多いです。

 愛の肉体は女子校生らしく、乳房も尻も十分に発育しております。『お姉さん』という立場で、主人公たちの暴走を止めさせようと必死で言い聞かせますが、まったく効果なし。膣穴に対する加虐行為に対して「大事な人の赤ちゃんを作るところなのっ」と訴えますが、主人公たちは「ボクたちが、赤ちゃん作ってあげるからさっ!」などと、どんどん身勝手な欲望を剥きだしにします。美咲は、ぷにぷにした体つきのロリっ娘。乳房もほとんど膨らんでおりません。 その発展途上の肉体を、少年たちにからかわれるシーンもあり。

 愛&美咲を同時に孕ませて、ボテ腹SEXを楽しむシーンあり。妊娠 = ヒロインを完全に征服・支配というのが実感できます。
 
 なお、「美咲を屈服させた」と安心し、Happy ENDかTrue ENDに通じると思い込んでいたら、突然の背後から襲われて (略) というBAD ENDも用意されていますw

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