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「悠里の受難Vol.4 Clothes Shrine maiden」 へのレビュー

半裸(半脱ぎ)の巫女さんの乱れっぷりがエロエロ

2008年08月13日   NERO さん

このレビューは参考になった x 4人

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すでに前作の段階で完全に洗脳されてしまったヒロイン。そのヒロインに巫女衣装をきせてのコスプレ、イメージプレイ。退魔師としての巫女という設定ですが、この設定はセックスを楽しむためのイメージプレイなのか、それとも男の『催眠淫術』によって、本当に自分は退魔師であると思い込んでいるのかは説明がされていません。読み手の好きなように解釈してください、ということでしょうか。
 この作品のセールスポイントとして、巫女とのエロシーンは「半裸(半脱ぎ)」であるという点だと思います。巫女衣装を脱がして、全裸にしたりはしない。でもちゃんと乳房や尻肉が露出するようにする、という方針のようで、すべてのCGが心憎い半脱ぎで、それを見せるアングルも工夫されています。
 悪霊にとりつかれた巫女(ヒロイン)は、その魔力のせいで体の疼きを止められずにひたすらオナニーしてしまう。そこへ助けに登場した男により、マ○コを手で愛撫。
男が「お祓い棒(チ○ポ)を臨戦態勢にしろっ」と命じるのに反応して、フェラしてチ○ポをそそり立たせます。
 正常位や騎乗位でガンガンつかれて、思いっきりイってしまうヒロイン。もちろん男は膣内射精です。

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