舉報鑒賞

ヒロインは会社が倒産してしまい、職とお金に困っていたことからある新薬の被験者に応募。

　その薬を飲んで夢見心地になっている間に、複数の男たちに抱かれてしまいます(処女喪失)。しかし泣き叫ぶヒロインを強姦・輪姦という展開ではありません。薬の作用なのか、とにかく夢見心地のままにSEX。

　新薬のテストは1度飲んで終わりではないので、それ以後も薬を服用　→　輪姦の繰り返し。ヒロインは快楽に溺れて、どんどん「淫乱化」していきます。口と膣の2本挿しでご奉仕したり、膣内射精、精液ぶっかけに大喜びしたりのヒロイン。

　ちなみにこの薬の主作用=使用目的は、淫乱化ではありません。「排卵促進剤」ですw
「女の機能を存分に発揮できる薬」との説明を受けたヒロインは「避妊薬なんだ」と解釈していたようですがw　この新薬を服用→　輪姦を繰り返していたヒロインが最後にどうなったかは……「当然の結果」を迎えたので言うまでもありませんwww