舉報鑒賞

メインヒロインは蘭(女子校生)。サブヒロインは霞(蘭の母親)。どちらもムチムチのいい体をしています。

　霞はすでに十何年も前から主人公のもとに監禁状態。そして主人公は今度は、霞の娘である蘭を屈服させ、従属させるために調教します。

　この調教が本当にハードです。イラマチオや強制大量精飲などの標準的なシチュをきちんと装備するのはもちろん 、乳首&乳房に針を刺すなどのかなり激しい虐待系のシチュもあります。また電車内の中年男たちや学園の不良たちなどに輪姦されるシーンなど、蘭の心は屈辱と羞恥により、傷つき弱っていきます。

　激しい調教に、ついに蘭の心が折れ、主人公に屈伏するときの2人の会話には興奮させれました。

　またこの作品を語る上で力説しておきたいのが「出産シーン」。出産シーンは2つあります。「霞の出産シーン」と「蘭&霞のダブルボテ　→　同時出産シーン」。
　出産好きにもお勧めの作品だと思います。