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「女戦士-淫乱牝奴隷篇」 的鑒賞
2008年07月07日 NERO 先生/女士
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評論選擇的類別:
CGノベルですが、ノベルとして読み進むこともでき、CGだけを閲覧することもできます。ノベルは4つの章に分かれていて、(1)豚男による輪姦、精液便所化、(2)犬型の魔物による種つけ(その結果として、妊娠した〜などの記述は無し)、(3)薬物投与による母乳噴射。搾乳、(4)触手型の魔物による種つけ&産卵です。 (4)について語らせてもらいますと、触手による種つけにはもちろん抵抗しますが、それまでの精液便所あつかいで快楽に体が慣らされていたことと、子宮口をいじられる快感でついに抵抗できなくなり、子宮内に精液をぶちまけられます。やがて妊娠→産卵。 CGは、女戦士が四つんばいになっていて(足は触手により固定)、すでに3〜4個この卵を産んでいる絵。膣口をくぱあっと広げて新たな卵が生れ落ちようとしている絵です。卵や羊水や愛液でべっとりと濡れています。女戦士は「魔物の子なんて産みたくないっ」と必死に膣に力を入れますが、卵もずるずる生まれ出ようとするので一進一退。そんなときに触手にアナル挿入され、ついに卵を産み落とします。 なお、この卵から生まれた触手型魔物はやがて成長して、母を孕ませさらに子(卵)を産ませています。もっとも2度目の産卵シーンはなく、成長した触手が挿入しているCGでシメ。 ストーリーもCGもよかったのですが、唯一残念な点は、ノベルの文章が画面全体にかかっているためCGが見づらかったこと(エロゲーでよくあるバックログ状態)です。
(* 為必填項目)