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「早柚の一年」 へのレビュー

けっして読後感は悪くありません

2008年07月18日   NERO さん

このレビューは参考になった x 4人

もともと動物であったためか、動物としても年が若い存在だったためか、とにかく性の知識がありません。
 そんな性の知識に乏しいロリ娘にフェラ強制。しかしひどいことをされているという意識をほとんど持たないヒロインは少しずつ性に目覚めていきます。
 ご主人様が売春婦を抱いているところを覗き見してしまい、ドキドキしたり、後でひそかにオナニーしたりとストーリー展開が細やかです。
 「この主人公本当に鬼畜だなっ」と思ったのは、自分が散々犯したために孕んだロリっ娘をみて「どこで孕んできたんだ? 雌犬なんて、どこででも孕んでくるんだろう。罰を与えねばならん」と夜の戸外を裸で歩かせ、青姦までするところです。
 ロリ孕ませの劣情が満たされていいなぁ〜と思ったのは、近所のオバサンたちが「あんな若い女中を孕ませるなんて」と噂話をしたり、ケモノの長老が「その歳で孕むなんてなかなかないぞ」と言い切るところです。人間の女の子としてみても孕まされるにはちいさすぎるけど、ケモノとしてもまだまだちいさかったのです。本当に鬼畜な男です。

 でも最後の読後感は悪くありません。

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