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ヒロインは学園のアイドル、人気者の美少女・美城彩ただ1人。たった1人のヒロインをじっくりと弄びます。

　カメラおよび写真の『魔力』により催眠状態に陥った彩にさまざまな『性的奉仕』をさせたり、ローターなどのスケベな器具を用いたプレイをさせたり。これくらいならまだかわいいほうで、学園内の人気のない階段で、パンティをズリ下ろさせ、放尿させることも。放尿を見られるという羞恥心も、学園内でこんなことをしてばれたらどうしようという恐怖も、催眠の力が押さえ込みます。

　そしてまた、催眠状態のときの、瞳孔が開いた目、色が変わった目の描写がとてもいいです。
　
　ENDはいくつかありますが、そのすべてに非妊娠ヴァージョンと妊娠バージョンあり。催眠術でさんざんに弄び、妊娠してボテ腹になってもさらに青姦ボテ腹SEXを楽しむ主人公。鬼畜だけど羨ましい。また妊婦の露出狂となってボテ腹を晒して夜道を徘徊するヒロインの(心が壊れた)姿にもハァハァ。