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「薔薇姫綺譚」 へのレビュー
2009年03月24日 NERO さん
このレビューは参考になった x 3人
レビュアーが選んだジャンル :
触手の群れに女の子が弄ばれ、犯され、穢される作品です。エロシーンの進め方としては単純明快で、ストレスがありません。 ヒロインが触手に犯されるわけですが、ヒロイン=人間に対して「触手の群れ」の数が多いというか、量が多いというか、触手でできた絨毯にヒロインが拘束されたような描写が多いです。触手の種類も多種多様です。先端がイカの足先のようになっているものや、刷毛状のもの、ゴツゴツとした突起があるものなど形状も様々、また色も様々。 CGにおいては、触手のヌルヌル感がとても上手いです。触手の放出・分泌した体液によって濡れている描写もとても上手い。 触手に乳房を弄ばれ、膣に挿入されetc.と徹底的に穢されるヒロイン。そして強制受胎→ボテ腹→出産のシーンにハァハァでした。出産シーンにおいては、陣痛から化け物出産までの尺が長く、丁寧に描かれています。ヒロインの荒い息使いや、いきみ、「産みたくないっ」という絶叫などを細やかに描いていてとても興奮しました。しかも、胎児を産み落とした後には「授乳」シーンがあります!! 絶望で放心状態のヒロインの体を、胎児(正確には新生児)が這い上がって乳房にまで移動し、母乳を吸います。また、この化け物の胎児(新生児)が、ヒトの胎児と同じくらいの大きさである点も、個人的にはとてもすばらしいと思いました。ヒト胎児の出産シーンに近い興奮を得られる、という意味において。 触手好きの人はもちろんのこと、異種姦の出産シーン好きにはぜひお勧めの良作です。
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