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「孕ませて青龍君!~仁義なき女の闘い~」 へのレビュー

オススメ! 女の子たちが、妊娠することに対して「意欲的かつ情熱的」

2008年12月22日   NERO さん

このレビューは参考になった x 3人

この作品でとても気に入ったのは、女の子が意欲的に「情熱的」に主人公の子を妊娠したがる点、後半のエロシーンになるほどヒロインたちのセリフが【激しく】なる点です。
 夏姫(先輩)は、物語前半では『年上の女性』として、また自らの実力に自信のある武術家として、主人公を見下すというか自分の優位性を疑ってもいない態度です。SEXのときにも「子宮まで刺しに来いっ」とか「いいぞ、出せ。わたしを孕ませてくれ」などと主導権を握った形で膣内射精を求めています。
 しかし後半になると東悟の激しいピストン運動に喘ぎまくり、「子宮」「子種」「イクっ」などの言葉を連発しつつ、失禁・放尿するほどに子作りSEXの快楽に溺れます。
 秋葉(幼馴染)は、物語前半のSEXでは「お嫁さんにして、東悟の赤ちゃん産ませてぇ」などと言っていたのに、後半になると「新鮮ザーメン子宮に浴びてイキたい」とか「東悟の赤ちゃん妊娠したいっ 妊娠想像しただけでイクっ」など卑猥な言葉をバンバン叫びます。
 エロシーン全体について言えば、挿入→射精だけでなく、フェラなどもとても卑猥でねちっこいです。なお、同じ体位で2連発とか、体位を変えて3連発で射精するなどエロシーンは凝っています。

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