舉報鑒賞

双子とか三つ子などのヒロインたちの場合、髪の色・髪型・瞳の色・乳房の大きさなどが異なるというケースが多いのですが、本作品の五つ子ヒロインたちは「同じ顔・同じ体型」であるという点でたいへん珍しいです。しかし、声優さんたちが異なり、かつ「性格」も様々なので、「1人1人のヒロインたちとのSEXを愉しむ」ことができます。かわいい童顔なのに、みんな陰毛が生えているのも興奮させられました。

　印象に残ったのは、二海と四葉。二海は、一見おしとやかな美少女なのにM属性。処女喪失も、縄で両腕両足を縛り上げられた状態でのSEX。さらに二海だけはアナルSEXもあり。
　四葉は、お姉さんぶっていてS属性。風呂場で主人公の体を洗うといいながら、背後から手コキ。射精後に、精液を指で弄んで見せ付けるなどエロエロです。
　もちろんハーレム・6Pもあり。五つ子を横並べにして壁に手をつかせ(後背位)、順番に膣内射精を繰り返すのは圧巻でした。

　面白かったのが「おまけ」。過去作品の宣伝用シーンなのですが、『精液大量注入!』『もっと精液大量注入!』の宣伝のために、その作品のCGを使用せずに、主人公と一美が【代理人】として、両作品のアピールポイントである「精液ボテ」のSEXシーンを見せてくれます。主人公と一美の騎乗位SEX。すでに大量の精液を注がれボテ腹状態の一美。さらに主人公は2発膣内射精し、ボテ腹が2段階で膨れ上がっていく様子、一美のアヘ顔を愉しむことができます。このSEXシーンだけで、1つのエロシーンとして楽しめます。