리뷰를 보고한다

  • 1.정보입력
  • 2.보고 완료

이 리뷰를 게재하지 않는 것이 좋다고 생각하시는 경우, 이유를 입력 후 "보고한다" 버튼을 클릭하여 주십시오.
이 보고는 리뷰 삭제를 약속하는 것은 아닙니다. 내용에 따라서는 삭제하지 않는 경우도 있으므로 양해하여 주십시오.

「マインドコントロール・ラバー」 로의 리뷰

童顔・巨乳の美少女の肉体を貪る

2010년 05월 25일   NERO

このレビューは参考になった x 1人

『高野剛』はヒロイン『まひる』の通う学園の教師。周囲の教師&生徒たちに対して「良い先生」の印象を持たれるように振舞っていますが、その中身は、【自己中心的】で【品性下劣】な人間です。
 まひるの高野への好意は、あくまでも「教師に対する、生徒としての好意」に過ぎないのに、まひるに恋人がいること、恋人に学園内で愛し合っていた(SEX含む)ことを知り、「裏切られた」という考える【身勝手な男】です。

 高野は、その身勝手な欲望からまひるを自分のモノにするため、「恋人との不純異性交遊をバラすぞ」という【脅迫】と催眠術による【マインドコントロール】の2つの方法を組み合わせて使うことによって、まひると何度もSEXし、支配していきます。

 脅迫によって、目尻に涙をためた姿(立ち絵あり)や、SEXのシーンには、【いじめられやすい女の子の涙】に興奮させられるのと同時に高野の【卑劣さ】が浮き彫りになります。
 また、まひるの『小柄な背丈・童顔・巨乳』という肉体が本当にエロい。ほっそりした体つきであるのに、巨乳。その巨乳がアピールされる構図として、たとえば体育倉庫のマットに寝かされるシーン。あまりの巨乳ゆえに、その巨乳が左右に垂れています。体のラインよりも外側にはみ出る巨乳!! また、後背位では、体のラインが床と並行になるのに対して、巨乳がいかにも重たげに垂れ下がる描写にハァハァ。

* 는 필수 항목입니다)

이유*