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物語は、前半と後半の、大きく2部に分かれています。

前半のヒロインは「しおん」。当然のごとく処女。「木の棒と縄」で左右の腕を拘束され、動きを制限された状態で強姦されます。真っ赤な血がたいへん痛々しいです。
泣き叫ぶしおんに対し、男は「やべっ　もう出ちまうわ。しっかり孕めよっ」と捨て台詞を残しつつ、どっぷり膣内射精。

その後も男は、膣内射精を繰り返し、しおんの「赤ちゃんはいやだぁ」という弱々しい声と、「妊娠するまでいくらでも出してやるからな～w」というセリフの対比が素晴らしいです。おまけに、お掃除フェラは「イラマチオ」。身動きできないしおんの口に、チ○ポをぐいぐい飲み込ませ、ディープスロート状態になります。

そして妊娠後は、ボテ腹SEX。望まぬ妊娠であるにも関わらず、胎児への影響を考えてボテ腹SEXを嫌がるしおんに対し、そんなことを気にせず激しいボテ腹SEXを強要。
前半のシメは、「しおん」の娘、「みずき」が成長し、パパ(実際には、みずきを引き取った人物)に種付けされます。

後半のヒロインは「あさぎ」。こちらは、非力な美少女であるからか、拘束具などは使われず、男たちの腕力だけでねじ伏せられて凌辱されます。
「処女膜が再生する」という不思議な能力を持っていることが明らかになってしまい、男たちは、面白いおもちゃを見つけたとばかりに何度も凌辱します。もちろん、処女膜再生を見るという目的だけでなく、種付け・孕ませという目的もあって、常にどっぷり膣内射精。
「あさぎ」もまた妊娠します。そして、胎児のことを思って、ボテ腹SEXを嫌がる点、男たちがそんなことを気にせずボテ腹SEXを強制する点は、前半の「しおん」と同じです。

後半のシメは、「あさぎ」と、あさぎの娘である「あずさ」がともに種付けされるシーン。
あずさにとっては処女喪失。母娘への同時種付けに興奮しました。