舉報鑒賞

まず初めに描きますが、本作品は、ぬるポン作品のひとつとして、『ぬるポンブランド』の魅力的なシチュをしっかりと盛り込んでおります。すなわち、この作品においても、断面図や母乳噴射・搾乳、ボテ腹SEX、出産シーン、黒乳首、第二子妊娠などのシチュがしっかりと描かれているといことです。
　また、断面図や黒乳首が苦手な人のために、【差し替え画像】も用意されているという親切設計。

　この作品において、特に『従来のぬるポン作品たち』との違いとして目立ったというか、ポイントだと思ったのは、主人公は、物語冒頭の時点ですでに実妹・夏帆とSEXする関係になっておりながら、「孕ませる」ということに関しては自制している点です。「安全日に膣内射精すること」と「危険日にはきちんとコンドームをつけること」をちゃんと守っています。
　しかし、夏帆はそれでは満足できません。「安全日だよ」と偽って兄に膣内射精させますw　そのときに、卵子に向かって精子たちがたどりつく描写ありw
　そして妊娠。ベッド(床?)に寝て、左手で自分の腹部をなでながら、左手で妊娠検査薬をちらつかせ、妊娠の報告をする夏帆の描写に興奮させられました。最初は満面の笑顔で「出来ちゃった」と宣言し、次のページ(次のCG)では、小悪魔的な、ニヤリとした笑いになっていますw