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もともと別個に販売されていたCGノベル作品「3本」が、まとまっていますので、CGの枚数も膨大です。

個人的には3作品目『なかだし☆アフタースクール』がもっとも気に入りました。
ヒロインは3人で、彼女たちの台詞の中に、頻繁に「1●歳」とか「●学▲年生」という単語が登場し、ロリっ娘に膣内射精・種付けをする背徳感が掻き立てられます。
3作品目が特に気に入ったのは、ヒロインたちがすべてロリっ娘であるという点もそうですが、断面図・透視図の技術というか、レベルが、もっとも優れていると考えるからです。
製作者の技術の進歩とでも表現すればよいのか、断面図・透視図の描き方が、それ以前の2作品よりずっと上達していて、エロさが向上しています。
膣道・子宮・卵管・卵巣が丁寧に描かれているだけでなく、子宮口から侵入した精液が、「子宮内で波打つ」描写がとても克明に描かれています。
基本的には、3人のヒロインと個別にSEXしますが、4Pのハーレム種つけもあり。そして、このハーレム種つけでは「日焼けバージョン」と「白い肌バージョン」が楽しめます。

2作目である『なかだし☆ラバーズ』では学園の先生や女子校生などが登場しますが、自分が一番気に入ったのは、彩音先生です。
彩音先生は、ロリっ娘と見間違えるほどに「童顔・低身長・貧乳」ですが、社会的には立派な大人です。
「ロリババァ」呼ばわりするのは、かわいそうかな、と思いますので「擬似ロリ」と表現しておきます。
この擬似ロリの彩音先生が、素直になれないけれども、主人公に対して好意を持っているのは明らかにわかる、台詞が素晴らしいです。
処女であるにも関わらず、「性教育のため」と称して主人公とSEX。
どっぷり膣内射精を受けた後には「学生同士でする時には避妊しなきゃダメだ。中出ししたくなったら、わたしのところに来い」と釘を刺します。