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むちむちの巨乳の美少女・美咲(実娘)が、主人公(父親)を心の底から愛し、父親とのSEXを積極的に求めてきます。
なお、美咲は、一人称が美咲です。
実娘を相手に、正常位でのSEX、野外でのフェラ　→　精飲、部屋に戻っての後背位でのSEXなど、近親相姦モノ、とくに父親×実娘が好きな自分にとっては素晴らしいシーンの演出でした。

物語の演出には工夫が凝らされていて、原則的には、「地の文」は主人公(父親)の語り口です。そして、地の文と主人公(父親)のセリフは青字、と美咲(実娘)のセリフや「心の声」はピンク字で表されます。
例外的に、美咲が、父母のSEXを覗き見してしまうシーンでは、美咲視点となります=地の文が美咲の語り口調になります。なお、主人公と妻のSEXシーン自体の絵は描かれていません。あくでも、寝室を覗き見している美咲の絵がメインです。

上記のごとく、美咲が父母のSEXを覗いてしまうのですが、美咲は、無意識なのか、股間に手を当て、オナニーしてしまいます。そのときの「心の声」が、(パパのおち○ぽは美咲のなのに)と嫉妬したり、(美咲に飽きちゃったの?)と心配したりと、美咲の心が乱れているのがよくわかります。

そして、この夜を境に、もともと父親とのSEXに積極的だった美咲が、さらに積極的なご奉仕をするようになります。69では、父親のチ○ポをすべて飲み込むディープスロートでご奉仕。対面座位でも、父親が驚くくらいに、美咲自らが、激しく腰を振ります。
対面座位で膣内射精を受けても、それで終わらず、すぐに騎乗位に移るのですが、このときに「みさきのおま○こ、ママより気持ちいいっ?」、「パパにはみさきだけを、見てほしいのっ」と叫ぶのが、たいへんいじらしいと思いました。

この作品で唯一惜しまれる点があるとすれば、実娘を孕ませ、ボテ腹SEXするシーンがなかったことだけです。