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分は、「顔の3倍～5倍もあるような乳房」や「顔の5倍～10倍もあるようなボテ腹」という、あまりにも現実離れした絵は、苦手としています。

しかし、本作品は、サンプル画像を見た時にも、実際に購入してみた時にも、抵抗や苦手意識をもたずに読むことができました。
理由はハッキリとは断言できませんが、
ヒロインたちの「童顔」の顔立ちや、あまりにも乳房やボテ腹が大きい、超乳や超腹(?)の絵ではあるけれど、体のラインが美しく、質感や肉感が好みに合うものだったからかもしれません。

登場するヒロインたちは、全員、妊娠しています(例外は、物語終盤で、新入り=新規配属としてやって来た2人だけ)。

物語の最初から最後まで、とにかくボテ腹SEXで埋め尽くされているといっても過言ではありません。ヒロインが複数登場するにも関わらず、1人のヒロインと複数の体位でボテ腹SEXする(たとえば、前傾騎乗位　→　後背位など)ので、本当にボテ腹SEXが盛りだくさんです。膣に入れるとは限らず、ボテ腹アナルSEXもあり。

また、超乳からびゅうびゅうほとばしる母乳を浴びたり、乳首に口をつけての母乳直飲みしたりの描写も多いです。
終盤近くでは、3Pもあり。超乳妊婦が2人登場するわけですから、ダブルパイズリやダブルボテ腹ズリなどが、当然のごとく描かれます。