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「だらしないお隣のお姉さん(28)にSEXを教えて貰おうとしたら年増処女だった3」 へのレビュー

処女のお姉さん(28)を孕ませ、ボテ腹SEX

2015年11月21日   NERO さん

このレビューは参考になった x 2人

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ヒロインが、常に主人公に対して、「○○」と呼びかける形式をとっていて、その点は斬新だと思いました。

「○○、集中できていないぞ」、「○○が、数学がわからないから教えてくれ~って言ったんだぞ?」という具合の会話形式です。

「いつの間にか○○も大人になったってことか」と言って、生の乳房を揉ませてくれたり、パイズリをしてくれたりするのですが、実はこのお姉さんは処女。
結果的には、主人公が処女喪失の相手になるのですが、

「姉さんと○○じゃ年が離れすぎていて、○○から見たら姉さんは…おばさん……の年齢だぞ~」とためらいを見せるのが、逆に可愛いいと思いました。年齢差を気にして、自分がずっと年上であることを気にする反面、『おばさん』という単語を自ら口にするときには、ためらいを見せるのが実に良いと思います。
また、実は、男性経験がない = 処女であるという事実を、やや恥ずかしそうに言うのもイイです。しかし、「2人の年齢差、自分がずっと年上である点」について言及する時の方が、処女である事実を告白する時よりも、より恥かしがっているようで、この微妙な差が、とてもイイと思いました。

後背位で処女喪失。歳月が流れ、終え姉さんは、見事なボテ腹姿に。

ボテ腹姿に興奮する主人公に対して、お姉さんは快く、ボテ腹SEXをさせてくれます。

奇しくも、このボテ腹SEXも処女喪失と同じく後背位です(ただし、絵やアングルはまったく別。まったく異なるCGであり、処女喪失時のCG差分という描写ではありません)。

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