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「肉助の桃色修学旅行」 へのレビュー
2009年12月09日 NERO さん
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肉助が引率教師として、修学旅行に連れてきた女子校生たちのほか、修学旅行のバスガイドや現地の巫女、舞妓などともSEX可能。メインヒロインには、つばめ(巫女)、のぞみ(バスガイド)、こだま&はやて(女子校生)、こまち(舞妓)など、乗り物の名前がつけられています。 バスガイドや女子校生たちを力づくで犯したり、寝込みを襲って処女を奪ったりしているのですが、不思議と【陰惨さ】がありません。やっていることは外道・非道の行いなのに、犯されるヒロインたちのほうにも「あんたみたいなゲスに処女を奪われるなんて…」と抵抗し、悪態をつきつつもSEXに感じて腰を動かしたりしています。 スケベで嫌われ者の肉助ですが、なぜか舞妓のこまちはとても好意的。こまちの着物姿&京●弁に興奮させられます。京●の舞妓としてのしつけからか、肉助のことも「肉はん」と呼びます。まったく男性経験がないのに、肉助に積極的にフェラ奉仕(もちろん初フェラ) → 精飲。精飲のあと「ごちそうさんでした」と京●弁で優雅に言い、着物をはだけてSEX。処女喪失の痛みに耐えつつ肉助を満足させて、どっぷり膣内射精を受けます。 SEXも素晴らしいですが、巫女衣装のヒロインや、旅館の自室内なので浴衣姿のヒロイン、某時代劇撮影所で新●組のコスプレをしたヒロインなどコスプレ要素も多いです。さらに美少女たちにはしっかり陰毛が生えており、放尿シーンの見物もあるなど、マニアなエロスもしっかり装備しております。
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