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「殻の中の小鳥 V ~最終章~」 へのレビュー
2009年07月09日 NERO さん
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この作品以前の4つの巻のメインヒロインたちの「高級娼婦になるための調教・教育」の成果がよくわかる。集大成というべき巻です。 富豪・政治家・官僚などを集めてのパーティー。そこでメイドたちによる肉体接待や性行為のショーが催されるわけですが、高級娼婦たちなのに、あくまでもメイド服を着せたままw もっとも、首輪をはめさせられ、性奴隷ということを視覚的に客たちに伝える演出もしておりますが。 中庭のテーブルの上で、おどおどした性格の眼鏡っ娘・リースが四つんばいにさせられてアイシャに愛撫されるところを客たちが興味深そうに眺めたり、「もう辛抱たまらん」とばかりにリースの肉体に群がるシーンなどにハァハァ。 この肉体接待は屋敷内のいたるところで行われる〜というのが本作品の醍醐味です。 エロシーン重視の自分にとっては、物語の最後のシメの良し悪しはよくわかりませんでしたが、ストーリー性も重視した結果があぁなのかな、と考えました。
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