漫画・コミック読むならDLsite
{{ login_id.substr(0, 30) }}{{ login_id.length > 30 ? '...' : '' }} さん
このレビューを掲載しないほうがよいとお考えの場合は、理由をご入力の上、[報告する]ボタンをクリックしてください。 この報告は、レビューの削除をお約束するものではありません。内容によっては、削除されない場合もございますのであらかじめご了承ください。
「おしえて巫女先生」 へのレビュー
2009年06月15日 NERO さん
このレビューは参考になった x 2人
レビュアーが選んだジャンル :
ヒロインは「年上お姉さん系」の葵と律子(ただし、律子とはSEXできません)、「年下・妹系」の香澄と菜緒、そして「ケンカ友達のような関係」のつばめ。 個人的にはつばめが一番お気に入りです。つばめは巨乳・巨尻の女としてすばらしい肉体の持ち主であるにもかかわらずレズです。これまでにもたくさんの女の子とつきあった経験があり、レズの性行為の経験も多いとのこと。 しかし「男なんて汚らわしい」「男と接触するなんてとんでもない」という思想の持ち主ではなく、そのため主人公と結ばれることに。そこからはすごいです。「レズの性行為で培った豊富な経験」と「乳房やマ○コを晒すことに抵抗がない開放性」を持ちつつ、「男のチ○ポは見るのも触るのも初めて」「主人公のためにいっぱいご奉仕したい」といういじらしさを見せてくれます。 主人公に告白されて涙をうかべるいじらしさと、そのまま「ありがとうの気持ちを伝えたい」と、教室内なのにフェラしてくれる積極性が同居している女の子です。ちなみにそのまま初体験までしてしまいます。ガラスに押しつけられゆ歪む巨乳がエロすぎw なお、チ○ポを挿入されるのは初めてですが、すでにバイブ挿入の経験があるので破瓜シーン、処女膜が破れて痛がる描写はありませんw ご奉仕熱心かつエロへの勉強熱心で、コンドームを咥えて迫ってくる描写や、コンドームをチ○ポにかぶせた上で手コキして、射精によりできた『精液溜まり』に目を見張るシーンにはハァハァ。
(* は必須項目です)