舉報鑒賞

単にかわいいウェイトレス、美人の(人妻)ウェイトレスが登場してセックスするだけじゃありません。デ●ノートもどきの魔法のノートに操られて、女の子たちはふつうなら凌辱・ダーク系のシチュを喜んで受け入れていきます。正確にはすべてのダーク系シチュを嬉々として受け入れるのではなく、本心で抵抗を示してもやがてノートの魔力やセックスの快楽で、受け入れていく〜というシチュもあります。
複数の男たちに肉便器として使用されるシチュ、人妻が寝取られ孕まされ、数ヵ月後に旦那の前で主人公に犯されながら「実はあなたの子じゃないの。○○さんの子なのぉ」と告白するシチュなどレストランの業務と関連のないシチュも多い。
個人的には売春シチュが好きでした。ウェイトレスたちの処女喪失を多額の金で客に売ったり、オナニープレイ、放尿プレイなども裏メニューとして提示されます。売春シチュが好きな人にもお奨め。