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「凌辱連鎖」 へのレビュー

オススメ! 妊娠している女の子に「流産させてやるぜ!」と激しい2本挿しw

2009年03月18日   NERO さん

このレビューは参考になった x 4人

「女性を弄ぶ、凌辱する」という点において、かなりハードかつ鬼畜なシチュをたっぷりと盛り込んだ秀作です。『鬼畜』という点で相当に上位の作品だと思います。

 フタナリの秘密を抱えて生きている緋野薫には、女の子との強制SEXやオナニーなどがあります。気が強い藍沢皐には、足を縄で縛ってM字開脚させた状態で蝋を垂らしたり、フィストファックをしたり。気が弱くておどおどしている藍沢小百合には、首輪をはめさせられ、フェラを強制されつつ、膣には犬のペニスがはめられる(獣姦)という非人道的あつかい。保健医・水岸翠子には、学園内を、全裸で、しかも首輪をはめさせられて徘徊させられるなど屈辱プレイがあるなど、凌辱・虐待はバッチリです。
 
 山吹栖華は、いじめグループの加害者であり、その兄も売春組織のリーダーですが、2人の間だけは『純愛』です。栖華は兄と愛しあい、兄の子を孕みます。「妊娠初期SEX」が4つありますが、うち1つは兄とのラブラブ和姦。お腹に赤ちゃんがいるので優しくSEXする兄。しかし、組織のメンバーである相馬が裏切り、相馬による虐待・凌辱にさらされます。 妊娠初期の栖華を仰向けにさせ、犬とSEXさせる。「お腹に赤ちゃんいるからやめてっ」と泣き叫ぶ栖華がたまりません。また裸にして縄で縛り、「肉便所」の木札をかけさせ、口と膣の2本挿しもあり。「流産させてやるぜ」「オレたちが満足するのと、流産するのとどっちが早いかな?」と宣言し、お腹の子が心配で泣き叫ぶ栖華に対し、すさまじいファックww このときは流産はしませんが、精神崩壊してしまった栖華の臨月ボテ腹SEXもあります。

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