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「おしえて巫女先生弐」 へのレビュー
2009年06月15日 NERO さん
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メインヒロインたちは、白鳥家というひとつの家族。未亡人の水無と、その3人の娘たちである弥生・葉月・皐月(長女・次女・三女)。 水無は3人の子を産んだ経験があるとは思えないくらい乳房も尻肉も張りのある体をしています。顔も童顔ですし、一人称が「みなちゃん」なので、まったくオバサンという印象はありません。ただ主人公のことを「敬二くん」と呼ぶ点が他のヒロインたちと大きく異なっており、このために年上ヒロイン・お姉さん系ヒロインであることを実感できます。またSEX経験豊富なだけあって、主人公に積極的かつ情熱的にパイズリフェラしてくれたり、やさしく筆卸してくれるシーンでも、年上の女性を実感させてくれます。 葉月が「巫女は処女でなければならない」という固い信念を持っている点も面白いと思いました。だからといって「男と肌を合わせるなんてとんでもない」と、主人公の求めにまったく応じないというのではなく、アナルSEXで一生懸命に主人公とつながりをもとうとします。アナル初体験のシーンでは、自分で尻肉をつかんで、尻穴を拡げますw また2回目のアナルSEXでは主人公も尻穴を愛撫。指を尻穴に差し込んでの愛撫が描かれていますw アナルSEXではありますが、後背位に限らず、騎乗位や片足をあげての立ち後背位、青姦までするなどバリエーション豊かですw なお、最後には膣挿入もあり。 ケンカ友達のような関係になる皐月も、意外にご奉仕熱心、かつ積極的です。バイト中の駅弁SEXでは、主人公の体にしっかり足を絡ませる姿に興奮w
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