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「エルフィン・ローズ~囚われの三皇女~」 へのレビュー

オススメ! 三角木馬・放尿・飲尿  果ては触手に受精させられ、産卵!!

2009年02月13日   NERO さん

このレビューは参考になった x 4人

高貴なエルフ族の長女姫・次女姫・三女姫(+お付きメイド)を凌辱しまくり。メインヒロインはやはり王族である3人です。

 調教は多彩です。本当に多彩で、幅広く、それゆえに基本→マニアックなシチュまでばっちり装備。

 強姦/半強制による正常位・騎乗位・後背位などでのSEXや浣腸・アナルSEXなどが「基本」に思えるくらい、マニアックなシチュを盛り込んでくれていますw たとえば三角木馬・ムチ打ち・放尿強要・飲尿強要・売春強要・囚人との強制SEXなどw

 そして一番自分を興奮させてくれたのが、触手生物による「種つけ」と「産卵」。触手生物による種つけにより、姫は孕まされてしまいます。これは触手の精子と姫の卵子の「受精」による妊娠。孕ませの次に来るのは「産卵」シーン。天井からぶら下がった紐をぎゅうっと握りしめ、くぱぁっと広がった膣口から卵が生み出されるシーンにはハァハァ。この卵、産み落とされたときには、羊水か愛液かはわかりませんが、姫の体液によってぬるぬるですw

 上記のシチュは3人の姫にすべて備わっております。またすべて2回〜3回同じ調教が行われます(シーン回想登録にそれぞれ収録)。回数を重ねるごとに苦痛・屈辱が快感に変わっていく様子がわかります。たとえば産卵シーンについても、1回目は自ら産み落とした卵に嫌悪・恐怖しかもっていなかったのに、2回目には愛着を感じてしまったりw

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