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「凌辱人妻温泉」 へのレビュー

オススメ! 巨乳の人妻たちをSM調教・輪姦・孕ませ→ボテ腹SEXまで

2010年06月23日   NERO さん

このレビューは参考になった x 1人

主人公(勇次)が、土門鬼平なる人物の助言を参考にしつつ、温泉旅館にやってきた人妻たち(+未亡人である女将)とSEXする物語。温泉旅館が舞台であるので、客室(和室)でのSEXや温泉の中でのSEXが豊富です。
 フェラ強制やパイズリ強制、あるいは縄で体を縛る=SM調教や輪姦などのシーンも多いです。印象的だったシーンをいくつか上げると↓

 水瀬遼子:裸エプロンでの後背位。公園での輪姦。そして見事に主人公の子を孕んだ遼子。調子に乗った主人公は、遼子の家に上がりこんでいますw まず主人公がソファーに座って、遼子を背後から抱きしめる背面座位でのボテ腹SEX。遼子のボテ腹と、左手の結婚指輪が印象的でした。
 麻生ゆき:浣腸&フェラ。フェラで主人公が気持ちよく射精したあと、ついにゆきは我慢の限界を超え、尻穴から噴出してしまいます。ただし、噴出するのは『無色透明の液体』として描写されているので、スカトロが苦手な人でも安心です。
 高田沙織:沙織の自宅で、クリ○リスにピアスを2個もつけ、背面座位でアナルSEX。同じく沙織の自宅で、乳首&クリ○リスにピアスをつけて、男たちの精液便所にする。
 あずさ:女将の衣装である、着物を半裸に剥いて縄で縛ってSEX。

 ほか、面白かったのが、シーン回想登録において『鬼平、○○を襲う』と命名されているシーン。鬼平が、人妻や未亡人たちの部屋に押しかけ、いろいろな体位で緊縛して強姦します。いずれもアナルSEXを強制しており、結婚指輪を尻穴にねじ込んだ状態でチ○ポを挿入したり、直腸内射精のあと、チ○ポを急に引き抜いたため、広がったままの尻穴から精液が逆流したり、卑猥な描写になっています。

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