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「牝畜 ~淫辱の収容所~」 へのレビュー
2010年02月05日 NERO さん
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物語の冒頭から、妊婦が凌辱されています。出番としては1回きりのサブヒロインですが、収容所でさんざんに弄ばれ、孕まされ、妊娠後もボテ腹SEXのご奉仕をさせられています。この女性の登場によって、このゲームがどんな展開になるのか瞬時にわかる、素晴らしい冒頭シーンだと思いました。 この収容所に入れられているヒロインは、何らかの罪を犯した女性だけではありません。冤罪によって囚人とされた梶原由利子、刑事でありながら(収容所を調べていて消息を絶った)妹を探し出すために囚人に化けて潜入してきた磯貝香織などがいます。 すべてのヒロインに共通しているのが、「妊娠END」があり、妊娠ENDにおいて激しいボテ腹SEXが描かれていることです。ヒロインたちが妊娠において、主人公により孕まされたことが明らかな場合もあれば、輪姦の末に父親不明の子を身篭った場合もあり。 個人的に気に入ったのが由利子のENDと香織のEND。由利子の場合は、夫が屈辱に耐える描写、由利子が絶望する描写が素晴らしい。香織の場合は、快楽堕ちしてすっかり性奴隷になった妹と、まだ正気を保っている香織が犯されますw 妹はすでに出産して、再度ボテ腹になり、香織もボテ腹になって犯されるシーンなどww 男囚監房の所長・鬼塚咲絵は、主人公に孕まされてボテ腹になりますが、その大きなボテ腹姿のまま、調教した男性囚人にSEX奉仕をさせるなど。『ドSの妊婦』、『妊婦の女王様』というのは、斬新だと思いました。
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