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ジャンヌは、オーガの子を孕むことが出来るように、子宮改造されてしまいます。その状態でさまざまな調教を受けますが、必ずしも「孕ませ」を目的としたものではありません。売春・獣姦・放尿・アナルSEX強制など精神的に屈服させるためのシチュも多し。

　ENDにおいては、ボテ腹SEXや公開出産など、「孕ませ」の最終工程というシーンが豊富です。調教の結果、ジャンヌの肉体が魔族になってしまい、オーガたちの精液を搾りつくす騎乗位ボテ腹SEXや、ジャンヌ・セリーヌ・ユーワの3人ともギドー(オーガの族長)の子を孕まされた状態でのボテ腹SEXご奉仕など、ハァハァさせられるENDでした。
3人同時妊娠　→　ボテ腹SEXご奉仕では、ジャンヌはギドーに、他の2人はオーガ兵に背面座位や背面騎乗位で突き上げられているのですが、オーガたちの肉体はヒロインたちの肉体の後ろに隠れるような構図=ヒロインたちが画面の正面に押し出される構図になっています。
　このシーンにおいて、ユーワが「ユーワも頑張って…あ、赤ちゃん産みますから、お母様やお姉さまと一緒に…ずっと可愛がってください」と懇願するシーンや、激しい勢いの膣内射精で子宮を突き上げられ、出産しそうになるほどの衝撃を受けて、「ユーワ……まだちっちゃいのに…ママになっちゃう〜」と叫ぶシーンにハァハァ。
　
　ユーワの調教ルートでは、痛みを伴う加虐系プレイが充実。ジェリクがユーワの左右の乳首&クリ○リスにピアスをつけて、さらにピアスに装着した鎖をひっぱってその肉体を持ち上げるシーンや、3人のオーガたちによる輪姦シーンで、上記の3つのピアスに装着された鎖を、それぞれ別方向に引っ張るシーンありw　そのあとは、オーガの巨根で口・膣・アナルの3本挿しですw