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個別ルートで印象に残ったのが、優那のボテ腹SEXシーン。精神を病み、幼児退行してしまった優那。「わたしはおどうぐ」「ゆうなっておんなのこはしんじゃったの」と自分に言い聞かせて、凌辱者たちとのSEXを「おじさまたちがわたしで遊ぶ」とみなしています。父親不明の子を妊娠して、大きなボテ腹姿でありながら、膣&アナルの2本挿しを嬉々として受け入れる姿にハァハァ。

　4人同時に弄ぶシーンは最高の興奮を与えてくれます。「処女のまま」調教されていた4人が、『饗宴の赤』の会場で初めて顔合わせする〜というところからシーンが始まります。
　媚薬で狂わされた状態で、全裸(正確には、のばらだけストッキング着用)で、立ち後背位で尻を突き出して横並び。
　その状態で、家畜用のイヤータグ(耳標)を左耳につけさせられます。ピアスをつけるのに似ていますが、イヤータグは大きく、シリアル番号などの情報がつけてありますw
ついで尻に【焼印】を押し付けていきます。のばらには「奴隷」、郁美には「雌豚」、莉子には「変態」、優那には「淫乱」と、熟語が異なっているのにニヤリとさせられます。
　この焼印はとても大きく、「1つの漢字」がヒロインたちの顔くらいの大きさがあり、そのため「1文字ずつ左右の尻に焼きつける」という方法をとっています。
　ここで、凌辱者たちにより処女を奪われますが、ヒロインたちは焼印の熱さや処女膜の破れる痛みすら快感。さらに「妊娠させてぇっ」「赤ちゃん孕みたいのっ」など受胎懇願までします。
　このルートのENDは、数ヵ月後の情景。『処女喪失の日から、毎日100人以上の男たちに膣内射精された』結果、4人とも大きなボテ腹になっています。4人で、6人の男たちにご奉仕する乱交ボテ腹SEXは圧巻でした。