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「おね・たま~ボクとお姉ちゃんと狐の湯~」 へのレビュー

湯に濡れた女体のエロさ、変わった効能によるプレイを堪能

2011年01月13日   NERO さん

このレビューは参考になった x 4人

温泉旅館が舞台ということで、温泉の中でのエロシーンが多いです(本番、SEXに至らないプレイまで含めて)。また、和室において、浴衣を半裸にひん剥いてのSEXも多し。

 また、お肌の湯・豊乳の湯・睦みの湯・伝心の湯・桃香の湯・子宝の湯など、さまざまなお湯があり、このお湯に浸かることで、変わったシチュでのSEXを楽しめるようになっています。

 自分は、お姉ちゃん気質で、弟をからかうような態度で接してくる「悠」が気に入りました。「お肌の湯」では、上からちょろちょろ流れるお湯を浴びつつ、後背位となり、自分の膣穴を広げて、主人公に感想を聞いたり、挿入のおねだりをしたりw
 悠ルートの「子宝の湯」のシーンでは、和室で、浴衣を半裸にはだけさせた悠が、主人公に積極的に誘いをかけます。「早く入れて欲しい」「それで出されちゃったら、子供できちゃうのかな」「子供できちゃったら…」と、やたらと妊娠を意識している様子で、そのくせ主人公がコンドームを買いに出ようとすると、牽制します。そして主人公にのしかかり、騎乗位でどっぷり膣内射精を受け入れます。

 優希ルートの「子宝の湯」のシーンでは、同じく和室でのSEXですが、おとなしい性格の優希が、主人公の腰を『カニバサミ』で離さず、膣内射精を受け入れます。

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