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「臭作 第一章「おやぢの花園」」 的鑒賞

ロリ系女子校生の陵辱シーンにハァハァ

2011年06月23日   NERO 先生/女士

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12〜15年くらい前のゲームを原作とし、アニメのDVDが発売されたのも10年以上前ですが、登場するヒロインも多く、「巨乳系」から「貧乳・ロリ系」まで、かよわく気弱な性格の女子校生から、臭作を口汚く罵る女子校生まで幅広く登場します。
アニメのエロシーン自体は、原作のPCゲームのダイジェスト版のようになっている部分が多いように思われました。原作のPCゲームにおいては、『隠し撮り用のビデオカメラ』をどこに設置するのか? に知恵を絞り、時間をかけなければいけませんでした。
しかしこのアニメにおいては、そういう【工作】が成功し、女子校生たちの弱みを握って陵辱するシーンから楽しめます。
この1巻のエロシーンで、一番気に入ったのが、南雲千秋を強姦・陵辱するシーン。ロリ系女子校生ですが、『性の知識を何も知らない純真無垢な少女』というわけではなく、オナニーも知っていれば、「膣内射精されると妊娠する可能性がある = 膣内射精は危ない」という認識もちゃんとあります。
そんな千秋の処女を奪い、「そろそろ出るぞぉ」とわざわざ射精直前であることを告げ、「中だけはいやぁ〜」という悲鳴を楽しみつつ膣内射精。
さらに、千秋のエロシーンで印象に残っているのが、緊縛でのSEX(いわば性奴隷に堕としていくための調教スタート)。しかも、千秋の友人・栗原朝美の部屋にしかけたビデオをみせながら(生中継ではなく、ビデオで録画した映像をみせつける)の後背位。朝美は、千秋のことを『お子ちゃま』と思っています。そこで臭作が、「お前がこんなことしているなんて思ってもいないだろうなぁ」などと言葉責めしつつのSEXです。

* 為必填項目)

緣由*