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「孕神~はらかみ~」 へのレビュー
2011年08月25日 NERO さん
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ヒロインは、女神グループと、人間グループに大別されます。このうち女神さまたちに種つけするときには『一発必中』で、一度目のSEX → 膣内射精により妊娠します。偶然の出会いから、種つけにもつれこんだ狐呱とちがい、翡翠やリューズは、狐呱と異なり、しばらくの時間、主人公と接していてその人柄などを認め、覚悟を決めてから、『絶対に妊娠するSEX』を受け入れます。 女神さまたちの妊娠から出産にいたる期間は、人間よりも短いのですが、いわゆる『即ボテ』というわけではありません。『一定の時間を経過しつつ、少しずつお腹が大きくなっていく』様子が丁寧に描かれています。そのため、ボテ腹SEXが描かれているのはもちろんのこと、【妊娠したものの、まだお腹が大きくなっていない】の女神さまによるフェラ(狐呱)や、パイズリフェラ(翡翠)などの非挿入系のエロシーンや『妊娠初期SEX』も描かれています。 印象に残ってシーンを挙げると、翡翠の『泡踊り』。大きなボテ腹姿の翡翠が、石鹸でぬるぬるになった体でご奉仕してくれるのですが、CGも多く、いろいろなアングルでのエロシーンが楽しめます。「巨乳とボテ腹でチ○ポを挟みつつ、手で睾丸を揉みこむ」シーンには大興奮でした。それで1発射精したのち → 浴槽に手をつかせて、片足を上げさせての後背位。重力により垂れ下がる大きなボテ腹が魅力的でした。 人間のヒロインたちも魅力的です。たとえば、大人ぶっている恵は、一人称が『ケイ』。 「おマ○コも、し、子宮も、ぜぇんぶ産方クンのものだよ!」 「ケイの子宮、産方クンのために……んぐ、つ、浸かって欲しいの!」 「ケイ、産方クンの赤ちゃん産むよ!1人産んだら、は、はぁっ!す、すぐに次も…」 「産方クンの子供、た、たくさん産んであげる!い、いっぱい産んであげるっ!」と叫びます。
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