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「蠱惑の刻」 へのレビュー
2011年08月25日 NERO さん
このレビューは参考になった x 9人
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女体を陵辱する、弄ぶ、というハードなエロシーンが盛りだくさんの本作品ですが、とくに自分が大興奮させられたのは、リアルで生々しい出産シーンです。 雪乃・桃子・瑠璃子の3人の出産シーンは秀逸。雪乃は『件(くだん)』という人面牛体の妖怪を出産、桃子と瑠璃子は人間の子を出産します。ただし、桃子の場合も瑠璃子の場合も、『父親不明の子』を産みますw いずれの出産シーンもハードです。3人のヒロインたちは、みんな汗まみれになり、荒いぜいぜいと息をつきながら胎児を産み落としていきます。 雪乃の出産シーンにおいては、『件』=妖怪を産ませるという大きな目的があるため、出産は儀式の中で行われます。お香が焚き染められるなど、呪術的な雰囲気を漂わせますが、その両腕・両足は金属性の拘束具&鎖に繋がれ、粗末な木の板の上で出産です。しかも『件』は【逆子】で、膣穴からは『動物の足』がにょきっと出てきます。村人たちはそれに怯えつつも、動物の足をひっぱり、体外に子を引きずり出しますw そのとき、ボテ腹が小さくなるというCG差分があるのが素晴らしいw 桃子の出産シーンは、膣穴が画面正面を向くような体位での出産。胎児の頭が膣穴を大きく広げる描写、そして、無事に胎児が生まれ出たあと、今度は、胎盤の排出=『後産』まで丁寧に描かれています。 瑠璃子の出産シーンは、出産直前まで後背位で4P(口・膣・アナルの3本挿し)をしていて、男たちの射精のあとに産気づき、後背位のまま出産するという激しい展開。胎児が体外に出たあと、胎児の体は画面には出てきませんが、『膣奥にへその緒がつながっているCG』があるのに大興奮。そしてそのまま『後産』に繋がっていきます。 そして、出産直後であるのに、膣とアナルの2本挿しで再度SEXを強制される瑠璃子。どこまでもハードな展開ですw
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