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「末の妹」で、主人公に対する呼びかけは「兄ちゃん」。天真爛漫で、積極的。この積極的な性格・行動はエロシーンにも充分に反映されています。そして、『天才発明家』でもあるので、この発明品が、エロシーンに絡んできます。
処女喪失の前に、まず主人公にフェラ奉仕(当初は「オナニーを手伝う」という形だったのですが)。口内射精or 顔射の選択肢あり。口内射精の場合は、精液をごくごく飲み込み「……兄ちゃん?　美味しかったよぉ」と言ってくれますw

発明品が絡んだエロシーンとは、たとえばオナホールのような形(ただし、目盛などがついた機械的な外観)の「養成ギプス」をチ○ポにはめられた状態でのフェラなどです。面白いのは、【宇宙空間での青姦】です。もっとも、本当に宇宙に飛び出すわけではなく、機械によって生み出されたヴァーチャル空間ですが。宇宙の星たち、そして青い地球をバックにしながら、宇宙空間を漂うようにして体面座位。細かい描写だと思ったのが、みかんの膣内に射精したあと、チ○ポを引き抜いたら、残りの精液が『白い泡』になってぶくぶくと空間に飛んでいったことです。
また、「未来からきたみかん」と、現在のみかんとの3Pも楽しめます。未来からきたみかんは、髪の色が黄色系統で、乳房がずいぶんと大きくなっています。2人を横並べにすると、乳房の大きさが歴然。乳房の成長を楽しむことが出来ます。

学園の教室でのSEXでは、みかんは小柄なので、みかんの全身を机に乗っけての後背位という変わった体勢をとることができます。