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「自白剤PX-14」 로의 리뷰

催眠NTRとしての極みに位置する怪作

2017년 09월 22일   Edy yam

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このサークルの醍醐味の一つにシナリオがある。
無論の事、絵師としての手腕は言わずもがなのレベルだが、それをベースとして支える骨子がかなり精密な設定で配列されているのである。
特にこのゲームではそれが顕著で、言わば催眠NTRなのだが、その堕ちていくまでの過程を描くシーンが濃厚で、そして堕ちる様も手加減が無い。
実際テキストだけでもエロ小説として通用する量で、そこに重量感あるこのイラストである。死ぬ。

無理矢理ではなく、自覚的に、それも素の自分を保ちながらも相手の性欲に呑まれていく高度なNTR。素晴らしい。
出てくるキャラも三種三様の爆乳で全部好み。
これにボイスが付けば鬼に金棒。シリーズ化も望ましい。

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