舉報鑒賞

全体的に3Dアニメーションメインの触手姦モノの作品である。アニメーション自体はループアニメで一つのシチュエーションにて拘束、焦らし、
挿入(射精は一切無いのであしからず)、拡大視点といった感じで2つないし3っつのアニメーションが用意されている。
　ストーリーとしては不慮の事故にあった両親を救う為に自分の身体を、魔界の存在に生贄として差し出した姉妹の学校で繰り広げられる果てし無い哀れな陵辱劇となっている。
　ネタ的にはロリ気質な妹のスク水姿や、童顔にも関わらず身体の方(特に胸)は発育が顕著に感じられる姉のブルマ姿がとても映えていたと思う。当然学園ということもあり制服姿も拝める上に、
トイレ中や、人気の無い教室、体育倉庫、プール等での陵辱等、展開も様々。
　ただそれ以降の話の進展は全くなく、その後の姉妹がどのようになったのか、どう堕ちていくのか(抵抗は見えるが別に姉妹に反抗心見たいなモノは見えないが)といった展開は全く見られない。
　少し全体的にボリューム感が足りないと言うか、もっと今後の展開に興味をそそられ、それが無いのが少し残念。
　ただ、動画作品として見るのなら十分に完成度はあると思う。触手もどことなく蟲を彷彿とさせる感があり、またカラフルな所が中々に淫靡である。
後、女性陣の肌の照りぐあいが女性の肉の質感を上手くイヤラシイ方向え表現出来ているところは作者の拘りを感じられた。
値段もまあそこそこ良心的である為にこの手のネタが好きな人は一度購入してみても良いのではないか?