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「世界のトークショー」 へのレビュー

カメラの隠された真実

2007年08月16日   モリヲ さん

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ある日ちょっとした暗示術を覚えた女子プロの裏方役セバスチャンはとある女子プロのトークショーのスポンサーにそれを行った。暗示が上手くいったセバスチャンはその後、番組のプロデューサーやらスタッフにも同様に行い自分の思い通りに事を進めていく。そして、その毒牙はトークショーに参加する美人女子プロレスラーにまで及び、ここに世界に誇る淫靡にして異常なトークショーが始まろうとしていた。
 メインとなるヒロインは三人であり、それぞれがトークショーの収録中にセバスチャンや暗示にかかった収録スタッフに色々と悪戯をされてしまいます。上手くカメラの視覚に入らないようにそれは行われ、下半身露出から始まり、膣、アナルへのバイブ責めや、浣腸等、様々にいたぶられながらも何とか我慢する女子プロ。だがついに収録中に限界を超えて強制絶頂へと導かれてしまうことに・・・・・・
 収録後はセバスチャンが直々に気に入ったヒロイン3人+αとの交わりが見られます。ただこれは作者の好みなのか基本的にアナルネタがメインとなっています。後、何故かヒロインの一人だけがエロボイス付きとなっています。
 全体的には絵も綺麗で中々エロイ感じなんですが、折角の気高く力強い美人女子プロと言うキャラの反抗心や、抵抗感、誇りみたいなのが全く無く、どう堕ちていくかなどの過程が見れないし、調教シーン等、暗示をかけるシーンが見られなかったのが少し残念だ(既に調教済みみたいな設定)。これなら別に女子プロじゃなくても普通のタレントのトークショーで良かったのではと・・・・・・
 だが、この収録中に色々とやっちゃうと言うのがタイトルからも分かるようにメインの狙いなわけだからこれはそれで十分楽しめると思うし、アナルネタが好きな人には結構お勧め出来るのではないかと思う。

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