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「如月かおり」 へのレビュー

魔法の呪文それはアペリティフ

2010年12月02日   モリヲ さん

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チビでハゲでオヤジなうえにゲスなセクハラばかりしている中年課長・肝井がひょんな事から手に入れた催眠術によって、以前から目をつけていた豊満な肉体が魅力のOL・如月かおりにやりたい放題しちゃう催眠陵辱モノのコミック第一作目です。
本来は軽いセクハラをするのがやっとの肝井が催眠術を利用し、目の前でかおりに放尿させたり、下半身丸出しで夜道を走らせたりと歪んだ性癖からかマニアックな恥辱プレイが目を引きます。
特徴的なのが催眠下でありながらかおりの意識が残っている為、辱めを受ける事に色々と反応を返す点、肝井が結構アホなので笑いのテイストが含まれている点も注目できると思います。
値段的には少々値が張りますがそこそこのボリュームがある為催眠モノが好きな方は購入をおススメします。

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