舉報鑒賞

ハゲオヤジの中年課長・肝井がひょんな事から手に入れた催眠術で、グラマラスな肉体が魅力のOL・如月かおりにやりたい放題しちゃう催眠陵辱モノのコミック第三作目です。
第一作目から第二作目と徐々に過激になる羞恥プレイですが、今回は夜の社内で全裸ダッシュに屋上での緊縛放尿、家では催眠術らしくかおりに肝井の姿が見えない状態で入浴観察、スカトロプレイ、強制熱烈キス、忠誠宣言等々かおりのプライベート空間も肝井の変態空間に変えられます。外では真昼間に露出の激しい格好で衆人環視に晒され、肝井の知り合い凡田の前で下半身丸出し・膣内に挿入していたゆで卵の産卵を見られたりと容赦ない攻めが繰り返されます。
とにかく今回も肝井の歪んだ変態的プレイが炸裂し、かおりは過酷な環境で既に諦めの境地に陥っています。一体何作目で完全に堕ちるのか?そこも楽しみの一つです。
やはり値段は張りますが、第二作目以上の大ボリュームであり、おまけシーンがある事も購入の判断材料として検討される事をおススメします。