舉報鑒賞

某ハーフで完璧だけど、とても残念なヒロインを調教するゲームです。
監禁生活といった舞台設定など、基本的にはこちらのサークルの名作「ヲーターメイド」と同じ雰囲気のゲームです。
シミュレーションゲームとして、初回からどうとでもなるような低い難易度ではないと思いますが、微妙な調整が必要な繊細なゲームでもないと思います。

ヲーターメイドが幼馴染をヲタクに育成するといったテーマなのに対し、こちらはやはり肉体調教がメインだと思います。

無闇に豊満というのではなく、付くべき肉がちゃんと付いた大変良い肉です。
「汁はみ出る特大極上ハンバーグステーキ」「高級感と重量感を併せ持つ」といった言い回しが出てきますが、その通りだと思います。

残念な高飛車キャラの雰囲気も良く出ており、またその高飛車キャラが戸惑い、蕩けていく様を楽しむことが出来ました。