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「まきいづみのこてんこてん落語」 로의 리뷰
2008년 02월 21일 カバクン 님
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리뷰어가 고른 장르:
前作「まきいづみのひゃくにんいっちゅ!」に引き続いての、 ”脳ミソホニャホニャ化”音源第2弾! 今回は古典落語と言う事ですが、結構アレンジされていて、 半ば創作落語と言っても良いほどですが、アレンジが上手で、 それだけでも結構楽しめます・・・ (結構”ダーク”な落ちだったりするのですが・・・) ただ、前作にあった「お嬢様が日本語習得の為に頑張っている」という、 スタンスはちょっとボケちゃってます・・・ あの舌っ足らずなお嬢様が演じてるとは思えないキャラクターが、 複数登場しますからねぇ・・・ それにしても相も変わらずまきいづみさん演じる”お嬢様”の悩殺ボイスは、 冒頭の「てけてんてんてんてんてんて〜〜ん・・・」だけで、 既に悩殺ワールドに突入しちゃいますので、前作にハマった方は文句なし! そうでない方も”萌え”系ボイスを堪能したい方にはお勧めの一本です・・・
(* 는 필수 항목입니다)