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「ふた娘たま娘倶楽部 ギガント特集」 へのレビュー
2009年12月09日 色情界の堕者 さん
このレビューは参考になった x 2人
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初期の頃からぴよころた作品を観賞してきましたが、ここに来て同氏は絶妙な旨みのポイントを掴んだのではないかと感じました。 例えば、より官能的になった「汁」の描写。如何に濃厚かと示さんばかりのどろどろねっとりした大量の汁に、薄っすらと黄色がかった陰がやたらとエロい。 硬さを感じさせる屹立した状態の絵だけでなく、軟らかさや弾力、フルになった時の大きさ・太さを妄想させるような、ぐにょりと曲がった状態の描写も非常に卑猥。 さらには、汁を噴出した後の単なる余韻の描写なのに、絶頂に達した時の快感具合が見て取れるほどの圧倒的な質と量! それを事も無げに出したことを示唆し、これは序の口だと言わんばかりの扇情的ながらも余裕の表情! ふたなり汁物好きの機微を得ているなあと感じました。 サイズがあまりにも規格外なので人を選びますが、巨大なモノが好きな方は是非一度手にとってみて欲しいと思います。
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