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「愛理のユ・ウ・ワ・ク」 へのレビュー

オススメ! 誘惑という名の拷問!?

2009年04月16日   気まぐれもぐら さん

このレビューは参考になった x 1人

前作『こくはく』で双子の義妹と結ばれた青年教師一也、今回は二人が海外修学旅行に出かけている留守の間、突然「発熱したので居残りです」と教え子の無口キャラ愛理が押しかけて来た!
しかも「福引きで当選して両親は旅行です。先生は一週間もの間、何かと最近物騒な環境で教え子を寂しく独りで過ごさせるつもりですか? ああそうそう、こないだ近所で空き巣騒ぎがありましたが……」って計画的犯行だろ!
仕方無しに泊まり込みを承諾するやあらゆる手段で彼を誘惑して来るのでした。実は彼女、セックスを体験してみたかったようで「先生なら嫌ではありませんから」などと初体験のターゲットにされてしまったのだった。
日に日に誘惑は激化して食後のデザートが実は『口当たりは良いけど強いカクテル』だったり「お疲れでしょう」とやたら精力のつく手料理を作ったり当初は初体験だけが目的だったのに次第に主人公への恋へと変わっていく萌えなシチュです。
「気持ち良いでしょう? 一也さんが私とえっちしたいと言ってくれれば合意です何の問題もありません」……問題ありまくりだろっ!
さあど〜する!? 教師一也は愛する義妹達への操を守り通せるか?(爆)
男なら誰もが一度は夢見る『教え子の美少女に誘惑される』という嬉しいような拷問のような一週間が始まった!

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