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「昆蟲姦察」 的鑒賞

オススメ! 侮れない蟲姦の破壊力!

2012年09月24日   キンパル30 先生/女士

このレビューは参考になった x 2人

かなり興味深い内容の作品でした。
仮に女性が昆虫とまぐわった場合どうなるのか。

・・・基本的に「苦痛」だけのようです。
そりゃあ人間の軟らかい身体に甲殻類のデッカイ蟲のトゲトゲしく硬い手足が馴染むハズなんてありません。
ましてや相手は知能の無い昆虫ですから、生殖本能に基づく性行為に気遣いなんてものは存在しないのです。

日々繰り返される様々な昆虫との性行為、嫌悪感しか覚えの無い相手、理不尽な要求。
そんな中で次第に芽生えていく主人公は一体何を得るのか。

昆虫の描写はサンプルを見ていただければ分かる通り、かなりグロいです。

この作品はマルチEDになっており、簡単な選択肢によっていくつか分岐します。
スキップ機能を使えば楽にコンプできるでしょう。

個人的にツボだったのは、幾度にも渡った昆虫との性行為の末、蟲の赤ちゃんを妊娠してしまい、
研究の最中(昆虫とのH中に)破水を起こし、大きな幼虫を出産してしまうシーンです。

身体に起こっている普通じゃない変化、そして不安。
受け入れたくない現実、確信からの拒絶反応。
この流れがテンポ良く描かれており、受精→着床→妊娠→出産、
どの昆虫との時にデキたのか、お腹の中はどうなってしまっているのか、
出産の際、秘部から突き出した幼虫はどんな匂いを放ちながら解き放たれたのか。

いやもぅ・・・様々な想像が過ぎりました(笑)

※出産の描写は少なめです。産卵描写はありません。

断面図による表現が無いのが少し惜しい所ではありますが、実用性は非常に高い作品です。
勿論、人間との性行為による描写は皆無なので、その点にはご注意下さい。

* 為必填項目)

緣由*