舉報鑒賞

ゲームの進め方は難しくはありません。
『今週の作戦』を選んで邪魔な公僕を蹴散らして悪いことして、市民に恐怖を与えて資金を調達する。
幹部を復活させ、その地区を守るヒロインを倒して陵辱する。
という流れです。
ジャンルはロールプレイングですが、自分はシミュレーションに近いと感じました。
体験版には3地区目まで収録されていたので、一度遊んで見るといいと思います。
開発費が足りありないと見れないHシーンがありましたが、クリアすると回想シーンが出てくるので、そこから見ることができます。

作戦を決行したときに公僕ではなく、ヒロインが作戦妨害にくるときがありますが、話が進むにつれ当然その力は強くなっていきます。
というか、勝てるかどうか、運次第でした^^;
あとHシーンも後半に進むにつれ特殊なものが多かったです。

お値段は1,000円以下ですし、なかなか面白いゲームでした。
何よりこの手のゲームで遊んだ時、妄想してしまうことを具現化してくれた作品だと思います。
同じようなことを妄想したことがある人は買って見てください。