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「姫巫女」 로의 리뷰

オススメ! 巫女触手モノの良作

2009년 01월 26일   タッツー

このレビューは参考になった x 2人

「姫巫女」と呼ばれる戦う巫女さんが怪物(主に触手)にやられちゃうAVG。
物語は主人公である新米姫巫女・穂乃香が、
仲間との触れ合いや怪物との戦いを通して成長して行く過程を描いています。
終始シリアスに展開して行き、全体的に暗い雰囲気が漂っています。
しかし、視点が突然変わって分かりにくい事が度々あったり、
後半の展開がやや強引だったりと、話の整合性はいまいちな感有り。

肝心のエロは、物語の途中で選択肢が出て、選択を誤るとバッドエンドに直行、
エロシーンに入るという方式。なので全て陵辱。和姦は一切ありません。
殆ど全てが怪物との異種姦で、特に触手が多め。
怪物は繁殖目的なので孕ませ・出産も有り。いずれも濃くて実用性高し。
物語の雰囲気が、陵辱されるヒロイン達の悲壮感を引き立てています。
ただ残念なのは、基本的にエロ=バッドエンドなので
毎回破瓜から始まりワンパターンになりがちなのと、
堕ちた所で終わってしまうので、少々物足りない点。
あとそんなに露骨じゃありませんが、一部の絵に脱糞描写があるので注意。

長々と書きましたが、巫女好き・異種姦好きの私にとってお気に入りの一つです。
ボリュームの割りに値段も安いので、嗜好が合うならば非常にお勧めです。

* 는 필수 항목입니다)

이유*