舉報鑒賞

AVのような動画作品。3DCG。
本編17分程度。本編前後に1分半程度の同サークル作品の宣伝が入っている。

上記のことからも分かるとおり、AVを意識したか、その影響を受けたと思われる動画作品。
ただし、女の子にインタビューといったシーンは無く、最初からすっぽんすっぽんでの生き恥宣言をさせられている。
直球勝負のムービーで、新鮮だ。
同人や3DCG作品界隈には珍しい作品スタイルなので、新鮮と思うか違和感を覚えるのは、見る人次第か。
プレイとしては、全体的に女の子が受け入れている雰囲気だが、イヤイヤ従わされているという感じが伝わってくる陵辱色の強い作品。
調教というよりは、ビデオを作成するために陵辱しているという雰囲気なので、レイプ物が好きな人におすすめ。
一通りのファックと、ガムテープで拘束したりといった無理矢理レイプ感満載のファック、最後の機械姦で逝っても止まらない……など、AV的な雰囲気が満載なのが、マニアにはたまらないだろう。