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「触手病棟[-666-]」 로의 리뷰

不思議な世界

2008년 09월 25일   K.K

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閉鎖病棟に閉じ込められた主人公、看護師、医者。
色々と何故?がひしめく空間。
何故主人公は触手を排泄しそれに犯されるのか?何故看護師はそれを受け入れ、触手に溺れ、世界を拒絶するのか?何故一番まともであろうはずの医者が一番絶望し、壊れているのか?
そんな中で自分の排泄物に犯され、イキ狂う主人公。擬似スカトロの要素に気付くととても淫靡な洋装を呈していきますし、その排泄物である触手で犯して欲しいと懇願する看護師や、触手とともに主人公を嬲る医者の姿は異様でありながらも、とても淫靡で変態的な世界です。
また、排泄物であると同時に、ある意味新しい生命の創造=出産でもあるので、近親相姦的でもあります。大量のわが子に、穴と言う穴を犯されまっくってイキ狂う主人公…
とても不思議な世界が繰り広げられます。

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